標津町観光協会スタッフブログ: 2013

2013年12月30日月曜日

すべり込みセーフ!で

 
12月30日現在


1月1日オープンが危ぶまれていた金山スキー場は、ここ数日の降雪により、オープン出来ることとなった。


急ピッチの圧雪作業により第一リフトのみの運行になるが、お正月をこちらで過ごす、本州の方々も地元に宿に滞在しスキーを愉しむという。



10日前の様子
まずは、よかった!よかった!


サーモン科学館は1月1日~5日まで、昨年より2日延長しての営業。 うま年にちなみ馬ももいるとか!記念撮影OKだそう。

by kinchan

2013年12月19日木曜日

山は白銀♪朝日を浴びて♪ーアレ

現在のスキー場
安全祈願祭の模様
滑るスキーの風切る速さ ♪ ♪ ♪・・・ご存知の唱歌「スキー」である。

20代後半の同僚は知っているとのことだが、もう少し若くなると首を傾げてしまう。

ゲレンデをスキーで滑走、どこからともなく、このフレーズが流れてきたようなそんな記憶があるのは、小生だけであろうか?

それにしても白銀とは、ほど遠い当金山スキー場である。

しかし、安心されたし例年、クリスマス前後にまとまった降雪があり、1月1日滑り込み(スキーだけに)オープンの運びとなるからである。

観光素材の少ない当町にあって力強い観光施設の一面もある。

洒落たカフェこそないものの、町の食堂が運営する食堂も同時にオープン。冷えた体をホットにしてくれるメニューもあり!

お正月番組を見ながらミカンをほお張るのも一つだが、国後島を望むシルキースノーの金山で過ごすのもベリーグッドな選択かも知れない。

♪お^おーォこの身も♪♪  ららららランランラン


祈願祭には20名以上の関係者が列席
by  kinchan


2013年12月17日火曜日

リコーダーの優しい音色・・・・・

全道リコーダーコンテストに、出場が決定した町内川北中学校標津高校の部員が、町民への感謝と出場報告のため、町役場でロビーコンサートを行った。

演奏の様子から普段、一生懸命に練習を積み重ねた様子が見てとれる。


忙しい年の瀬に心安らぐほんわかとしたプレゼントだ!

町民の皆さんや職員より大きな拍手が沸きあがる。


標津高校は数年前全国で「花村賞」というNO1の賞をいただいたこともある。伝統の力で川中・標高揃って全国コンテストに駒を進めてほしいものである。

キラリと光る演奏を願ってやまない! 

観光もそうあれば良いがと、今年を内省の局長である。



それにしても
 この音色、サンタに届いただろうか?   
 
                                                                                                       by  kinchan






2013年12月5日木曜日

人気の秘湯、川北温泉は・・・

ひっそりたたずむ川北♨
地元の人達のみならず、観光客からも人気の秘湯川北温泉であるが、本年はとうとう、開放することが出来なかった。

林道の決壊により通行規制が布かれたことによる影響で、管理する♨愛好会の皆様も断念せざるを得なかったからである。

我々も今シーズンは一度も現地を訪れていなかったこともあり、圧雪になる前にと本来通行できない林道ルートから、現地調査に赴いた。

温泉道は国が管理するものと町が管理する道路があり、大きく決壊しているのは国管理のものであるが、何と町が管理する道もかなりのダメージをおっていた。
かなり大きくダメージを受けいている町管理の道路
来年の営業については未だ結論に至っていないが、全てをクリアにするのは、かなり厳しい実情であるなと直感した。


さてさて、調査に赴いた3名(局長・係長・企業の方)周りも薄暗くなりそこそこに帰路につこうと4輪駆動のバンに乗り込んだ! 

軽快なエンジン音とともに出発!

え?・・車が動かない?
後から分かったことだがミッション異常、(自転車で言うとチェンが外れたような状況)であった。
体力消耗フラフラの局長!
携帯は通じない。

ヒグマの生息域であるが幸い、鈴は携行していた。「歩くしか無いべ!」上り坂の林道をひたすら歩く、歩く、息切れ・動悸、マラソンの42キロを走ったことはないが、マラソンランナーが経験する恐らく37キロ過ぎの苦しさでないかと思うくらいであった。

 



地熱調査プラント
何とか、今年調査が始まった地熱調査のプラント事務所へ辿り着き、そこで暖をとらせていただき、1時間ほど迎えの車を待つ。

 やれやれの1日であった。文明の利器に頼りすぎるのも考えもので、最後はやっぱり自分が頼りと実感の時であった。

by kinchan


道路の表土が流され川状態に

2013年11月27日水曜日

標津の御馳走~伝統の味


光り輝く鮭の飯ずし、生つばごっくん
もう,この時期がきたか?

町内飲食店での会合、短めの打ち合わせの後、会食に突入!目に入ったのが「鮭の飯ずし」今年度、初物である。

東の方こそ向きはしなかったが早速賞味!

何とも言えぬ芳醇な味が口内いっぱいに広がる。

そもそも、お正月の郷土料理であり、地域の家庭で11月下旬頃から漬けられ、食べるまでには、約1ケ月程時間を要するがここでは、お客様用として早くから漬けこんだと伺った。


それにしても温度管理など、大変でなかっただろうか?
温度・湿度などが出来栄えに影響する難しい代物である。

あまり詮索もせず、何故なら小生つける気がないからで、もっぱら食べる側である。


その他にも季節ならではの肴が並ぶ。
魚貝類にはこと欠かない






市街地には赤ちょうちんならぬ緑提灯が目に付く。


地産地消を標榜する証として店先などに下げられているので、気の付いた方は是非立ち寄りをお勧めしたい。


それにしても道東は四季折々色々と旨いものが出現する!!

まるで旨いもののディズニーランドや・・・・

噂の緑提灯、星が多いほど地元産を多く使っている証

by  kinchan




 

2013年11月20日水曜日

酪農体験の面白さ大発見!

食欲旺盛な子牛にミルクやり、ミルクも自分たちでつくる。
現在、進められている根室管内への修学旅行誘致のプログラム開発の一環で、根室市明郷の伊藤ファームにお邪魔し、日帰り2時間コースの酪農体験を行った。


この管内では、日帰りの酪農受入モデルが無いだけに大きな期待をもって伺ったところである。



実は局長、農家のせがれである。子供の頃、随分、体験したはずだが、規模・機械・システム、全てが近代化されている生産現場であった。


単なる体験というよりは酪農の理解知的欲求が満たされた、素晴らしいプログラムであった。

スタート時で、ここは生産施設ですとの前置きあったが、そのとおりである。
お客の中では浮かれて、観光施設と勘違いする輩も多いと思うがしっかりフォローしていた。

近頃は客に合わせて観光施設のように運営するところもあるが、真の教育プログラムには程遠いものだと考えている。

親切なスタッフ




案内は伊藤社長の他、気さくな若手女性スタッフが分かり易く、そして親切に対応いただいた。


乳搾りでは、上手ですねと褒められニンマリとしたが、農家のせがれとは言い出せ無かった。



昼食は、短角牛のシチュー、久しぶりにワイルドな肉を食ったという満足感を得た。



偶然にも同じ職場の女子職員に遭遇
「何やってるんですか?」と、おもわず農業実習にきているといってしまった。




ともあれ、根室管内教育体験プログラムの有力なモデルであることはよく理解できた。



お世話になった皆様、ありがとうございます。
   

飼料の話は勉強になった
牧草ロールの上を歩かせてもいただいた。結構、恐い!
bykinchan





2013年11月14日木曜日

日本一!赤提灯街に近いキャンプ場も冬籠り

ひっそりとしたキャンプ場
夏~秋、多くのキャンパーで賑わった日本一、赤提灯に近いキャンプ場も今期の営業を終了!



観光協会による冬囲い等の作業が行われた。


知床の山々も薄っすら雪化粧をしており、きびっとした空気が美しさを醸し出している感がある。






施設の冬囲いと知床の山々


夕方にはイカ釣りの灯りが煌々と輝き、初冬ならではの景色を堪能できる。






観光客の姿も少なくなったが、この時期ならではの楽しみがあるのではと?

観光案内所も一時の休業に入った


それを探るのも我々の仕事だが!

 
                      by kinchan





2013年10月24日木曜日

今年も冬の使者がやってきた! 

夕方、野付半島ネイチャーセンターで用事を済ませ、一路標津町へ、何となく白い帯状の物体が視野に入ってきた。

 目を凝らしてみると、初 白鳥、なんでも初物は嬉しいものである。

 そう言えば辺りはすっかり晩秋の様相である。

 冬近し、何度目の冬を向えるのだろうとややセンチになってしまう。



数十羽はいるだろうか
野付半島は野鳥の宝庫、よくよく見渡すと
鳥目の局長にも数多くの野鳥が目に入ってきた。賑やかな宴が始まるのか?

 この時期、めっきり観光客の姿は少なくなったものの、ファインダーを覗きこむ熱心なバーダーの姿も眼についてきた。

 価値の評価は様々であるが、魅力ある資源が沢山埋まっていることは容易に理解できる。


さてさて、どう資源を生かしていこうか?


                   by  kinchan

2013年10月7日月曜日

ワイワイ! 池田ワイン祭り交流参加

今回が5度目となる標津町&池田町のイベント交流事業、池田町のワインまつりに参加!

朝から大賑わいの会場では、旨そうな香りが漂っていた。


我々は横目に地場産品のPRと販売に集中?

祭りではシェフkinchanに大変身し、天然帆立ソテーを焼く。

準備したホタテのソテーは午前中に全て完売。
ホタテの人気は高いことを実感!



この会場には5,000人が来場
5年目になると若干の知名度も上がっているようで、池田町民の方々がわざわざ訪ねてきて来てくれるなど、嬉しい反響もありました。


お話しさせていただいたお客様、なんと福岡県から来られたと、外国人も多数来場しており、
池田グルメの凄さを体感した一日であった!!


来年はお客として参加したいものだ。


叶うかな?



2013年9月16日月曜日

カヌーな人々・・・ 標津川下り

少しどんよりとした15日(日)、新たな観光魅力化対策・インストラクター研修・モニター体験などを目的とした標津川カヌーツーリングが行われた。

小生、カヌー経験は以前、屈斜路湖でした経験から多少のトラウマ感はあったがもともと好きなジャンルである。



ガイドの安全面などの説明のあと、早速漕ぎ出す。


今回はマスコミ関係者も3名参加していた。




途中、沈・・・の憂目に合う方も、それなりに技術が必要と認識。 小生は運よく沈は免れた。
沈道中にならずに済んだ。 HO!



コースは中標津町俵橋からの約8キロ、3時間余りのクルージング、準備などを入れると5時間程度のプログラムである。



率直に感動しました。同行の本州出身の某新聞社からもポテンシャルは高いとの評価。



今後どのように展開していくか?カヌーガイドの道もあるかな?

昼食時間、中州でB級グルメの代名詞、焼きそばが振る舞われた。
ここではA級グルメに大変身。





まもなく川霧の中,
パドルで漕ぎ出す





パドルが川面をかき分ける音が
心地良く感じられる。

10艇が静かに進む









あまり意味がないが、ポーズをきめてみた。
終了後、また実施しようと               by  kinchan
 
 
 
 
 
 






2013年9月11日水曜日

いいとこだらけ!秋はやっぱり知床・野付




 
標津町に5泊6日で滞在の留学生、添乗員気分で知床・野付を巡った
久々の周辺探査、いいとこあるではないか!
こうしたサービス外国人には嬉しいアイテムのようだ
何か、少しづつ知床も野付も変化したような気がした一日であった。
あそうか!気づく
自分目線ではなく、観光客を介して彼らの感動が伝わってきたからか?

このような地、やはりガイドツアーが良い、見せ方、楽しませ方など役割は重要である。
ガイド力により何倍も価値を高められる。 
フレぺの滝はやっぱいい
 
それぞれのポイントに外国語標記がしっかり整備されていた。
観光地に外国標記があるだけで、他国とのコミュニケーションが広がる。
ましてや、単語の勉強にもなる。
 
一時、人が溢れていた知床も落ち着きを取り戻したような感がある。
 ゆっくりと散策もしたいという気持ちにもなる。
 
中国から来たKEYのコメントはこうだ! 
「沢山の観光地に行ったが、ここはゴミが無い」
あーあ、感動の要素の一つである。
 
巨大クルーズ船では いや違う
船の旅は良い。動かなくて済むのが良い、ある程度年齢が行くとそれもあり!
船長の気遣いで、アザラシを探す。
それだけで嬉しい気持ちになる。


下船後、広がる野付の景色は、なぜかじわーと来る。気持ちが和らぐ。

誰もがしばしたたずんでしまう景色が広がる
さて、2.5キロを歩いてネイチャーセンターまで   お疲れお疲れ!

お帰りは、鮭の遡上のサーモンパークへ
by kincyan
   

 
 
 






2013年8月23日金曜日

郷土芸能とどわら太鼓と観光交流の話

今年で活動44年を向かえる「とどわら太鼓保存会」、老若男女が日々精力的な活動を展開している。


もちろん地元の祭り・イベントでは定番中の定番、人気のパフォーマンスが繰り広げられる。



そして、観光シーズンを向かえるこの時期、町を訪れる小学生~一般客などへのもてなしとして、演奏をする機会も増加する。



学校・職場・家庭などメンバーそれぞれが忙しい最中、スケジュール調整をし、精一杯の舞台を務める。


来訪者が主役のはずであるが、いつの間にか観光客を魅了しドンドン(太鼓だけに)トドワラワールドへ引き込んでいく様は、さすがと称賛せざるを得ない。




今回も福岡の大学生へ力強い太鼓を披露。演奏終了後、やや静まり返った後、拍手が起こる!






サービスとして、即席の太鼓教室も開かれる。


小さい町だから出来ることがあると感じる。小さい町だから皆が主役になれる。

演奏に聞き入る学生
同行の旅行会社社員さんから、本当に良かった!沢山人が来ればこうした魅力は作れないのでしょうねと!の話。





まさしく、そんなに多くの人が来ていただくなくとも、来訪者と地元の人々の深い交流があれば良い。

感動が共有できれば良い。

即席の太鼓教室
観光の姿、力はそのようなものでは無いか?
観光から流の時代、そう思う昨今である。







by   kinchan






大学からトドワラ太鼓へエールが送られた。