標津町観光協会スタッフブログ: 8月 2013

2013年8月23日金曜日

郷土芸能とどわら太鼓と観光交流の話

今年で活動44年を向かえる「とどわら太鼓保存会」、老若男女が日々精力的な活動を展開している。


もちろん地元の祭り・イベントでは定番中の定番、人気のパフォーマンスが繰り広げられる。



そして、観光シーズンを向かえるこの時期、町を訪れる小学生~一般客などへのもてなしとして、演奏をする機会も増加する。



学校・職場・家庭などメンバーそれぞれが忙しい最中、スケジュール調整をし、精一杯の舞台を務める。


来訪者が主役のはずであるが、いつの間にか観光客を魅了しドンドン(太鼓だけに)トドワラワールドへ引き込んでいく様は、さすがと称賛せざるを得ない。




今回も福岡の大学生へ力強い太鼓を披露。演奏終了後、やや静まり返った後、拍手が起こる!






サービスとして、即席の太鼓教室も開かれる。


小さい町だから出来ることがあると感じる。小さい町だから皆が主役になれる。

演奏に聞き入る学生
同行の旅行会社社員さんから、本当に良かった!沢山人が来ればこうした魅力は作れないのでしょうねと!の話。





まさしく、そんなに多くの人が来ていただくなくとも、来訪者と地元の人々の深い交流があれば良い。

感動が共有できれば良い。

即席の太鼓教室
観光の姿、力はそのようなものでは無いか?
観光から流の時代、そう思う昨今である。







by   kinchan






大学からトドワラ太鼓へエールが送られた。

2013年8月21日水曜日

旅は魅知づれ!野付の魅力再発見!!

町に滞在する子供たちの水先案内人に抜擢され、先週、夏の野付半島を訪れた

尾岱沼漁港から遊覧船でトドワラ桟橋、遊歩道を巡りネイチャーセンターまでの約2時間である。

顔なじみの船長に挨拶、また来たのという表情をされた。

恐らく近隣町で別海観光船利用NO1ではないかと自負している。


野付湾では、アザラシのお出迎え

あらあら白いアザラシも、初顔ではないかと思う? 
小生のCPカメラは精度が悪く、シャッターチャンスを逃すも50歳の老眼でもしっかり愛らしい顔を拝むことができた。





半島到着、海と陸地とが一体となったこの不思議な景色にしばしたたずむ。


昔はいなかったエゾシカがすぐそこまで現れるようになっていた。観光客には嬉しくも自然環境の変化が心配である。





途中、有料ではあるが馬車に乗ることもできる。

子供たちの馬車に乗りたいとの声には呼応せず。

この自然満喫しようぜ!が後の労苦に、後悔先に立たずである。






トドワラはすっかり見る影もないとのイメージも多少あったが木道の先には奇景が広がっていた。

子供たち「わー何」との声!不思議な気持ちになったようだ。






花のシーズンは過ぎたものの沢山の方が散策をしていた。

言葉を聞くとアジア系の方々も多いような感が。



野付を訪れる人々は減少していとのる話であるが、その価値は不変であると認識した行脚であった。

標津町周辺には魅力がいっぱいだ!

雨の日はサーモン科学館が嬉しい。
晴れでも是非!お立ち寄りを



約1.5キロ帰路、馬車役をかってでた!今も腰が痛い。


                           by kinchan

   







2013年8月12日月曜日

ようこそ標津へ20名の「ふくしまキッズ!」

少し肌寒い夏の標津にふくしまキッズが帰ってきた。

空気の澄んだ北海道で夏休みの一時であるが、野山を駆け巡り、元気いっぱいに暮らすこが目的。

標津では7泊8日滞在し、旨いものを食べ、釣りやカヌーを楽しむ。今年は新たに地元の子らとの交流も予定されている。

昨年から受入を行っており、リーピターキッズも参加。

標津を気に入ってくれたようだ。それにしても寒い夏である。

さあ!スタートだ
局長も明日はスペシャル

オリジナルホタテカレー作り
振る舞う予定だ!

オリジナルと言ってもバーモント・ワンタッチカレーのブレンドであるが。

地元漁師さんから時鮭の挿し入れ、町民の皆様からも多くの厚志が寄せられた。有難い話である。

2日目昼食はサケ弁当
感動・思い出、心の栄養をしっかりとって故郷福島に戻ってほしいと祈るばかりである。


そして標津が第二の故郷と思ってもらえるようなもてなしを提供したい。








ボランティア大学生は札幌・旭川・岩見沢からの精鋭だ!



by kinchan















2013年8月7日水曜日

立教ジュニアがやってきた!



立教大学付属小学校の来訪は今年が9回目!江戸っ子キッズの来町である。

標津町滞在は4泊5日の行程、昨日の知床観光に続き今日は標津町内での各種アクティビティを堪能した。

ちなみに昨日知床五湖では、
あまりに暑さにエゾシカが行水をしていたというから驚きだ!

今日は、川や海でフィッシングを楽しんだ!ちょっとしたスリルも楽しいようにうかがえた。





イクラづくり体験は後日、お家に届くということで真剣な面持ちで取り組んだ。


家族から賞賛を浴びるだろうと思うと少しうれしい気がする。





夕飯は、定番のバーベキュー&郷土芸能「トドワラ太鼓」の演奏である。


同年代の地元キッズも都会の子に負けじと踏ん張る。

良いことではないか!
明日はカヌーや自然散策、イモもちづくりと忙しい。

一つ一つの体験プログラムが君たちの肥やしになればと願うばかりである。

縁もゆかりも無い地域に永く来訪いただいていることに感謝!






田舎の役割・価値が評価されてのことであるならば更なる飛躍を地域挙げてと思っちゃったりもする。!        ナナナンチャッテ



 
by  kintyan
 
 










2013年8月6日火曜日

また一つ歴史を刻み、15回水キラリが終了!ありがとうございました。

選んだような好天に恵まれ、
水キラリが無事終了
町民の他、周辺地域からも多くの人々が、詰めかけた。

知床の森に育まれた、清らかな水は地域の酪農や水産業に多くの恵みをもたらす。

この素晴らしい環境を後世に残すことが今ここに生きる我々の責務であるとの思いから、志ある町民の手により継承されている。
儀式に参加した一行は祭り船で会場入りをする


今年は特に十五回の節目であり、各種記念行事も企画されているため良い天気になることを皆が祈っていた。

今年は日和あげの回数が少なかったとのことが幸いしたとの声もある。?


儀式は小学一年生が主役
ともあれ、人々の心に感動という二文字を刻み、年に一度、人が輝き標津(ふるさと)が燃える二日間は終了した。
はるばる札幌から応援に駆け付けた大学生10名、釧路の大学生12名 来年も来ますとの心強い決意を表明してくれた
「札幌にも釧路にも無いですよ!このような祭りは!」印象的な言葉を残してくれた、究極の褒め言葉、ねぎらいの心に、関係者は更に感動、苦労が報われた一瞬でもあった。


前夜祭では元気なパフォーマンスが



日中の賑わい、つんくらしき人物も
マイケルは特に好評を博した

 沿道1.5キロをハネ踊り、浴衣踊りがテンポよく進行

山車が終結、最高潮の場面を向かえる。




見応えの花火は、涙ぐむ方々もいたとか!

今年、残念ながら参加できなかった皆さん!来年は是非、標津に足をお運びください。心からお待ちしております。 

                                              by   kintyan











2013年8月2日金曜日

完成!短い標津の夏の夜を彩る提灯の花

短い標津に夏、沿道を彩る提灯の花が今年も完成した。町民祭り・水キラリの雰囲気を盛り上げる一番手である。

週の前半は、雨天により作業が延期、例年より一日遅れの開花である。

今日は150人もの町民皆さんが、祭り会場を準備。

都会だと業者が行うのが通例であるが、田舎の結束はこいうことが原点になっているとつくづく思う。

水キラリは雨でも決行(結構)というフレーズは、15回の今年ぐらいは勘弁願いたい。

これは、提灯の木と言われている、沿道各所に点在
この時期は、新聞・TVなど等、天気予報を一番見る季節であるが、天気予報に裏切られることもしばしば・・・さてさて明後日の天気は?
ともあれ、札幌や釧路からの大学生ボランティア、町内若手からなる水守衆、裏方の頑張りには頭が下がる。

ボランティアの大学生はヨサコイソーランのメンバー【祭人】であるが、今年の6月のソーラン祭りでファイナル進出、優秀賞の栄を受けた。

キラリの舞台で一層輝きを放つであろうと思う。

という訳で、祭り好きの方もそうでない方も沢山足を運んでほしい。 開催は8月3日.4日





                                                by  kintyan