目を凝らしてみると、初 白鳥、なんでも初物は嬉しいものである。
そう言えば辺りはすっかり晩秋の様相である。
冬近し、何度目の冬を向えるのだろうとややセンチになってしまう。
数十羽はいるだろうか |
鳥目の局長にも数多くの野鳥が目に入ってきた。賑やかな宴が始まるのか?
この時期、めっきり観光客の姿は少なくなったものの、ファインダーを覗きこむ熱心なバーダーの姿も眼についてきた。
価値の評価は様々であるが、魅力ある資源が沢山埋まっていることは容易に理解できる。
さてさて、どう資源を生かしていこうか?
by kinchan